M1服部,御堂が混相流シンポジウム 2017で研究発表します

20017年8月19~21日に電気通信大学で開催される混相流シンポジウム 2017において,M1服部,御堂が研究発表します.

 

B113 最小流動化速度以下の通気粉体層における粗大球の沈降(球密度が高い場合)
○服部太亮(阪大)、辻 拓也(阪大)、押谷 潤(岡理大)、田中敏嗣(阪大)

B121 相対運動する 2 粒子間に形成される液架橋による接線方向流体力のモデル開発
○御堂大樹(阪大院)、鷲野公彰(阪大院)、辻 拓也(阪大院)、田中敏嗣(阪大院)

 

混相流シンポジウム 2017

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