小早川研究員,M2太田,山本他が日本流体力学会 年会2017にて研究発表します

2017年8月30日(水)~ 9月1日(金)に東京理科大学 葛飾キャンパスで開催される日本流体力学会 年会2017で,小早川研究員,M2太田,山本他が研究発表します.

 

DEM計算による粉粒体-平板間相互作用の詳細解析
○小早川 昔離野 (阪大院工),宮井 慎一郎 (阪大院工),辻 拓也 (阪大院工),田中 敏嗣 (阪大院工)


接触による粒子間液輸送を考慮したDEMシミュレーション
○太田 貴之 (阪大院),田中 敏嗣 (阪大院),辻 拓也 (阪大院),鷲野 公彰 (阪大


高粘度の液で濡れた粉体のDEMシミュレーションの高速化
○山本 恭平 (阪大院),鷲野 公彰 (阪大)辻 拓也 (阪大院),田中 敏嗣 (阪大院)


Lagrangianセンサによる位置-作用力同時測定システムの開発 -固気流動層中における物体浮沈運動の解明-
○ 原田 周作 (北大),成田 昇平 (北大),上本 絋嗣 (北大),吉森 亘 (北大),辻 拓也 (阪大),押谷 潤 (岡山理大),梶原 洋和 (荏原環境プラント),松岡 慶 (荏原製作所)

 

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