M2後藤,馬場,山本,太田,M1上塚,服部,辻准教授が第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウムで研究発表します

2017年12月7,8日にアクトシティ浜松で開催される第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウムにて,M2後藤,馬場,山本,太田,M1上塚,服部,辻准教授が研究発表します.

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プログラム

重み関数により空間平均スケールと空間解像度を分離したDEM-CFDモデル,後藤 佑介, 長野 良哉, 辻 拓也, 鷲野 公彰, 田中 敏嗣 (大阪大学)

相似則を用いた二成分系流動層のDEM-CFDモデリング,馬場 崇斗, 鷲野 公彰, 辻 拓也, 田中 敏嗣 (大阪大学)

高粘度の液で濡れた粉体のDEM積分スキームの開発,山本 恭平, 鷲野 公章, 辻 拓也, 田中 敏嗣 (大阪大学)

液架橋を考慮した振動層のDEMシミュレーション,太田 貴之, 鷲野 公彰, 田中 敏嗣, 辻 拓也 (大阪大学)

高濃度固気二相流を対象とした実用的な輻射伝熱モデル (流動状態における有効性の検証),上塚 修平, 乾 和磨, 藤本 純平, 辻 拓也, 鷲野 公彰, 田中 敏嗣 (大阪大学)

最小流動化速度以下の通気粉体層における粗大球の沈降挙動について,服部 太亮1, 辻 拓也1, 押谷 潤2, 田中 敏嗣1 (1. 大阪大学, 2. 岡山理科大学)

二次元気泡流動層における粗大粒子群の浮沈挙動(粗大粒子密度の影響),辻 拓也1, 東田 恭平1, 永橋 優純2, 鷲野 公彰1, 田中 敏嗣1(1. 大阪大学, 2. 高知高専)